平成22年12月15日
長野県馬術連盟
会員各位殿
長野県馬術連盟
会長 鴇沢悦也
日頃の当馬術連盟への多大なるご支援ご協力に心より感謝申し上げます。
今年度も、国民体育大会において、長野県馬術選手団の活躍で好成績を収めることができました。
8月に行なわれた北信越ブロック大会においては、僅差で石川県に惜敗致しましたが、見事本国体で挽回し実績を上げることができました。
更に同時期アメリカケンタッキー州で行なわれた世界選手権においても、佐藤賢希選手(総合馬術)・英賢選手(障害馬術)が、世界の舞台で活躍を致しました。
極めつけは、先月行われた広州アジア大会の綜合馬術競技において佐藤賢希選手は、国別団体戦と個人戦において見事金メダルを獲得致しました。
このような今年度の長野県選手の活躍をたたえるとともに、今後の向上のために下記のとおり報告会を開催したいと思います。
多くの会員の皆様のご参加をお願申し上げご案内致します。
記